loading

株式会社メディカルガーデン

新着情報

【新卒20卒4月入社可能】オンライン説明会開始いたします!

こんにちは!
海老名市の調剤薬局 メディカルガーデンです!

昨今のコロナウイルスの影響により、イベントや営業の中止だけでなく、就職活動をされている学生の皆様も説明会や面接などの自粛があり、なかなか話を聴くことができないとお困りの方も多くいらっしゃるかと存じます。

特に薬剤師を希望している20卒の皆様の中で、薬剤師国家試験も終わり一安心した後に就職活動を始められた方もまだまだいらっしゃるかと存じます。

そこで今回、薬剤師、調剤薬局事務職員対象の20卒新卒採用で2020年4月入社可能オンライン説明会を開始することにいたしました!
皆様にざっくばらんなことをお伝えしたいと思っております。
※既卒の方、21卒の方もご利用可能です。

メディカルガーデン採用特設ページはコチラ

・実施可能時間は9~18時
(遅いお時間も可能ですのでお気軽にご相談ください!

・ご自宅でも外出先でもどこでも可能!
・服装はもちろん自由!

スマートフォン以外、何もご用意いただかなくて構いません!
※ガラパゴスケータイの方は他にタブレット、パソコンをご用意いただけますと資料を見ながらご案内可能です。

※スマートフォンイメージです。

空いているお時間がございましたら、ぜひお話だけでもいかがでしょうか。

ご利用方法

①お電話、メールなどで説明会お時間のご予約

・TEL 046-240-1902(株式会社メディカルガーデン 採用担当)

もしくは

・メールアドレス jinji@medical-garden.com
本文に
氏名(フルネーム)
大学名
希望職種(薬剤師・調剤薬局事務職員)
何年卒
希望日程・時間(複数頂けますとご案内がスムーズですのでご協力頂けますと幸いです。)

②ご予約いただいたお時間の前にコチラにアクセス頂きます。
※株式会社ベルフェイス様のページです。

③お時間になりましたらこちらからご連絡をさせていただきます。

④アクセスいただいたページの真ん中にある接続ナンバーをタップ

⑤4桁の番号が表示されますので、番号をお伝えください。

⑥画面が表示されますので、スライドでご案内をさせていただきながらご説明いたします!

※スマートフォンイメージです。

以上です!

是非この機会に私たちのことについて、皆様に知っていただきたいと思います!

期間は本日から4/30(木)までとなっておりますので、お早めにお問い合わせくださいませ!
※5/31(日)まで延長になりました!

どうぞよろしくお願いいたします。

株式会社メディカルガーデンの採用特設ページはコチラ

電話による服薬指導について 新型コロナウイルス感染の拡大防止の目的

2020/03/16

新型コロナウイルス感染の拡大防止を目的に、厚生労働省が2月28日付で都道府県に事務連絡した「慢性疾患等で受診する患者様への電話や情報通信機器を用いた服薬指導を可能にする措置」を踏まえ、弊社では下記の対応をさせていただきます。

『電話やオンラインでの診療における服薬指導および薬剤の供給の流れ』

医療機関にて電話またはオンラインでの診療をされた患者さまに限ります。

① 医療機関または患者さまより、院外処方箋をファクシミリで受け付けます。

② 薬剤師が電話による服薬指導を実施いたします。

③ 薬剤の交付に際しては、患者さま・ご家族さまに薬局にお越しいただくか、郵送させていただきます。

 

※厚生労働省による報道発表により、上記内容による対応が変更になる場合がありますので、その際は改めてご連絡をさせていただきます。

※オンライン服薬指導(ビデオ通話への対応)につきましては現在検討中でございます。追ってご連絡させていただきます。

 

 

職員に対する徹底事項

①風邪症状(37.5℃以上の発熱・呼吸器症状など)があれば店長に伝え、出勤は控え自宅で療養すること。

②療養期間は毎日体温測定をして記録をすること。

③症状が4日以上続く、あるいは強いだるさや息苦しさがある場合は医療機関を再度受診すること。

④新型コロナウイルスの感染症についての最新の情報を確認すること。

⑤各店舗に以下書面を掲示し、正しい手洗いの徹底

出典首相官邸ホームページ

以上を周知し、徹底しております。

新型コロナウイルスの特徴

改めて私たちが確認している新型コロナウイルスの特徴について、

感染経路:飛沫感染(※1)と接触感染
(※1)感染者の咳、くしゃみ、鼻水、唾液の飛沫による感染。手には特にウイルスが付着しやすい

感染を防ぐために:

・頻繁な手洗い
(最低でも午前診察終了時・午後診察終了時)

・うがい、マスクの着用
(マスクを外す際はゴムを持ち、それ以外は触れないように外す)

・咳エチケットの実施
(自身が感染している場合に備え、咳、くしゃみをするときは手ではなく、腕やティッシュペーパーで口と鼻を覆う)

・不要不急の集まり
(社内・社外の会食、集団勉強会、交流会など)

・目や鼻に、口にできるだけ手で触れない

・十分な睡眠と栄養バランス

・万が一咳を浴びてしまったら
①すぐにうがいをする。
②うがいができなければ、液体を飲む

以上を確認、職員に周知しております。

また、各店舗に「電解次亜塩素酸水生成装置 ハイジョキンⅡ
を設置し、より徹底して殺菌に努めております。

新型コロナウイルス等に対する弊社の対策について

電解次亜塩素酸水は、幅広い微生物(細菌・ウイルス等)に対して効果がありインフルエンザウイルスノロウイルスに有効です。また、次亜塩素酸ナトリウムでは効果がない細菌芽胞に対しても効果を発揮します。

日本エコ・システムズ株式会社より引用

新型コロナウイルスの情報は厚生労働省のホームページでも詳細に記載されておりますので、皆様の安全のためにもご一読してみてはいかがでしょうか。

皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

■サガミ薬局/神奈川県海老名市国分北1-38-16 TEL 046-232-1234
■ガーデン薬局/神奈川県海老名市国分北2-15-14 TEL 046-240-7171
■ガーデン薬局中央店/神奈川県海老名市国分南3-7-16 TEL 046-292-1212
■ガーデン薬局河原口店/神奈川県海老名市河原口2-30-27 TEL 046-259-5189
■ガーデン薬局西口店/神奈川県海老名市扇町5-8‐102 TEL 046-240-0201

ガーデン薬局西口店も『健康サポート薬局』に適合となりました!

こんにちは!
メディカルガーデンです。

本日2020年3月13日付で、ガーデン薬局西口店も『健康サポート薬局』に適合となりました!
健康サポート薬局とは

2 健康サポート薬局(あり方・業務)について

薬事関係法令上、「かかりつけ薬剤師・薬局の基本的な機能に加え、国民による主体的な健康の保持増進を積極的に支援する(健康サポート)機能を備えた薬局」と規定されています。
健康サポート薬局の理念やあるべき姿については、平成27年6月に設置された「健康情報拠点薬局(仮称) のあり方に関する検討会」において議論され、「健康サポート薬局のあり方について」報告書(平成27年9月)として取りまとめられています。
また、健康サポート薬局に必要な「かかりつけ薬剤師・薬局の基本的な機能」及び「国民による主体的な健康の保持増進を積極的に支援する機能(健康サポート機能)」については、制度の施行通知に詳細に示されています。

日本薬剤師会ホームページより引用

先日、弊社のガーデン薬局が海老名市で初めて認定されましたが、それに次いで2店舗目の適合となりました。

ガーデン薬局西口店健康サポート相談会

 

ガーデン薬局西口店の健康相談会の様子はこちら

今後も地域の皆様へより身近な薬局として勤めて参ります!

お薬についてお困りのことなどございましたらお気軽にお問い合わせください!

どうぞよろしくお願いいたします。

ガーデン薬局西口店
神奈川県海老名市扇町5-8-102
TEL 046-240-0201
※ららぽーと海老名の向かいにございます。

ガーデン薬局西口店

 

【海老名駅近隣】新事務所建設中!

2020/03/05

こんにちは!
メディカルガーデンです!

いよいよ来週3月9日にガーデン薬局東口店Annexが開局いたしますが、
新店舗の近く、海老名クリニックガーデンのお隣に新しく事務所を建設中です!
※ガーデン薬局東口店Annexの営業時間や場所はコチラ

メディカルガーデンの事務所として、店舗の近くに建設することで店舗と本部が連携し、
より職員と近く働きやすい環境を整えるために建設しています。

今後も薬局スタッフ、事務局と協力してメディカルガーデンを盛り上げて参ります!

共同で実施している「減薬の取り組み」が東京新聞に掲載されました。

2020/03/04

こんにちは!
メディカルガーデンです!

ご高齢の方で慢性的なお薬の服用や、今までご病気からお薬の服用が増えてしまった方も少なくないのではないでしょうか。

お薬による認知症状の悪化や今までは症状がないところ、漫然とお薬を投与されていらっしゃる方へ徐々に減薬をすることで症状の改善が見られ、今の生活が維持できる取り組みをしていらっしゃる株式会社らいふ様、そしてたかせクリニック様・東京大学様と共にお薬の適切な量を判断し、お薬を徐々に減らしていく「共同研究減薬プロジェクト」に取り組んでおります。

そのプロジェクトがこの度、2020年3月1日(日)の東京 新聞の朝刊で掲載されました。

改めて薬は多く服用することにより、記憶障害などの症状や転倒をすることでケガに繋がることが社会問題となっております。
そのため、今回らいふ様にご入居されている方を対象に処方を見直し、お薬の多用による副作用の軽減のため、
睡眠薬の長期処方や複数の医療機関を受診したときの薬の重複など見直すご提案をしております。

その取り組みにより副作用の回復傾向が見られるだけでなく、ご入居者様のお薬料金の削減や職員の皆様の負担の軽減ができたとのことです!

今後もこの減薬プロジェクトに取り組みつつ、正しい服用の指導を行うことで健康の維持向上を目指して取り組んで参ります。

記事になった東京新聞TOKYO WEBページはこちら

TOP