
日頃よりガーデン薬局ViNA GARDENS店をご愛顧いただきありがとうございます。
2025年11月の臨時休業につきましてご案内させていただきます。
11/23(日・祝) 臨時休業
何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
つくば国際会議場にて開催されました第13回日本くすりと糖尿病学会学術集会にて、2演題を学会発表しました。
演題名
「ChatGPTを用いた糖尿病療養支援 ~薬剤師の臨床的洞察力が回答精度を高める~」
「生成AIは糖尿病療養支援に使えるか? ChatGPTとGeminiの症例比較による検討」
近年、世界中で注目を集めている生成AIをヘルスケアに活用した発表に多くの反響をいただきました。また糖尿病と喫煙に関連したシンポジウムでは、弊社薬剤師の相澤政明が座長を務めました。
ガーデン薬局では、これからも学会発表などを通して薬剤師の職能拡大や薬局としての機能向上、薬局・薬剤師の質の向上、地域医療の発展を目指していきます。また研究や学会発表などを志す社員を積極的にサポートしていきます。
湘南医療大学で開催されました神奈川県薬剤師会学術フォーラムin湘南医療大学にて、ガーデン薬局で演題を発表しました。
演題名
「在宅患者において抗コリン作用があるOTC医薬品のリスクを回避した一症例」
在宅医療患者におけるOTC医薬品の使用実態に関する内容を発表し、反響をいただきました。訪問薬剤管理指導を行うにあたり、医療用医薬品だけでなく、患者さまが OTC 医薬品を使用している場合は、使用の必要性の判断や成分の重複、相互作用など適切な薬剤管理に取り組んでおります。
ガーデン薬局では、これからも学会発表などを通して薬剤師の職能拡大や薬局としての機能向上、薬局・薬剤師の質の向上、地域医療の発展を目指していきます。
国立京都国際会館で開催されました第58回日本薬剤師会学術大会にて、ガーデン薬局全体では5演題を学会発表しました。
演題名
「大規模災害時における薬局事業継続計画策定と実効性の検証」
「手指衛生教育介入で新型コロナウイルス感染症流行阻止への取り組み〜介護施設における感染拡大防止の一例〜」
「保険薬局におけるOTC医薬品48薬効群を活用した健康サポート機能充実への取り組み」
「ヒヤリ・ハット報告におけるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の活用事例について」
「在宅ALS患者における亜鉛華軟膏供給困難時の代替外用剤の提案」
在宅医療やOTC医薬品、リスクマネジメントなど薬局の機能向上に関わる内容を発表し、多くの反響をいただきました。また全国各地の調剤薬局・病院・ドラッグストア等で奮闘している薬剤師の発表から今年も多くの学びや熱量を感じることができました。
ガーデン薬局では、これからも学会発表などを通して薬剤師の職能拡大や薬局としての機能向上、薬局・薬剤師の質の向上、地域医療の発展、さらに国民の医療および健康増進への貢献を目指していきます。