幕張メッセ 国際会議場で開催されました第18回日本緩和医療薬学会年会にて学会発表をしました。

演題名

「施設型ホスピスにおける筋萎縮性側索硬化症末期患者のケースカンファレンス」
「施設在宅におけるPCAポンプを使用してくも膜下鎮痛法を実施した一症例」
「末期がん患者へのオピオイドローテーション提案による緩和ケアへの介入」
「保険薬局における乳癌患者の皮膚湿潤に対する局所療法の現状と課題」
「フェンタニル貼付剤からモルヒネ注射液へのオピオイドスイッチングが有効であった１症例」

メディカルガーデンから5名の薬剤師がポスター発表を実施し、多くの反響がありました。
メディカルガーデンでは、これからも学会発表などを通して、薬剤師の職能拡大や薬局・薬剤師の質の向上、国民の医療及び健康増進への貢献を目指していきます。また研究や学会発表などを志す社員を積極的にサポートしていきます。