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お薬と食べ物の飲み合わせ

2019/03/15

 

お薬と食べ物には相性が悪いものがあります。

食べ物がお薬の効き目や副作用に影響を及ぼし、

効き目や副作用が強まったり、弱まったりして健康被害がでることもありますので、

注意が必要です。

 

それではお薬と食べ物の良くない飲み合わせについてご紹介します。

 

牛乳

 抗生物質

→ 牛乳のカルシウムと結合してしまい、お薬の効き目を低下させます。

・ 骨粗鬆症のお薬

→ 高カルシウム血症などの副作用が現れることがあります。

 

 

アルコール

・ 精神神経薬

→ アルコールによりお薬の効き目が強まり副作用の危険性が高まる可能性があります。

・ てんかん薬

→ アルコールにも中枢神経を抑制する作用があり、効き目が強まる可能性があります。

 

 

カフェイン

・ 抗うつ薬 

・ 気管支拡張薬

→ 神経過敏、イライラ、不眠などの作用が発現する可能性があります。

・ アスピリン

→ 鎮痛効果や出血傾向が強まる可能性があります。

 

 

納豆

・ ワルファリン(血液を固まりにくくするお薬)

→ 納豆にはビタミンKが多量に含まれており、ワルファリンの効果を弱めてしまいます。

 

 

グレープフルーツジュース

・ 降圧薬

・ てんかん薬

・ 高脂血症薬

・ 睡眠薬

→ お薬の効き目を増強し、血圧が下がりすぎたり、頭痛やめまいなどの症状を引き起こすことがあります。

 

代表的な飲み合わせについてご紹介しましたが、

上にあげたもので全てではありません。

ご不安な事がございましたら薬剤師へご相談下さい。